2005第7弾第66回優駿牝馬結果
1着④シーザリオ
2着⑤エアメサイア
3着⑨ディアデラノビア
勝利騎手インタビューで福永騎手が「馬に負担の掛かる乗り方をしてしまった」と語った通りスタートで出負け、道中は後方で内に押し込まれる展開、しかもスローペース。
それでも勝った。
着差はクビなれどこの展開で勝つならどうやっても勝つ、その位勝った馬と他の馬には差があった。これで3歳女王の座に就いたシーザリオ、真の3歳女王の名を賭けて挑むであろう秋華賞の舞台で福永はシーザリオとラインクラフトどちらを選ぶのだろうか?
第7弾終了後の成績
7戦2勝
+31,600円(払い戻し金-掛け金)
横典の騎乗停止でアドマイヤジャパンの人気が下がって益々ディープインパクトの一本被りの予感。マジで単勝1.0倍がありえそう。それでもディープしかない…か。